おっぱいパブってどんなところ
男が大勢で飲みに行ったらだいたいエロトークに花が咲いたりするものですよね。
エロトーク・下ネタが飛び交ううちに何だかムラムラしてきて、エッチなお店へ遊びに行きたくなってきます。
そんなエロいこと大好きな男性にとって風俗店は有り難い場所ですが風俗店には色んなタイプのお店があります。
ソープランド・ヘルス・デリヘルの3つは風俗の王道と呼ばれるタイプで全国各地に多くのお店があります。
この他ではホテヘル・ピンサロ・ピンクエステなどがありこれらは基本的にヌキのサービスがあります。
が、風俗店の中にはヌキのサービスのないソフトなお店も行くつかあってその代表がセクキャバ・おっぱいパブなどのお店です。
呼び方は違いますが基本的にこの2つは同じようなサービスになっています。
ただセクキャバの中にはヌキキャバと呼ばれるハードなサービスの店も一部あります。
おっぱいパブは上半身裸になっているか極小のランジェリーを付けた女の子が接客してくれておっぱいは触り放題・舐め放題になっています。
お店のタイプによって少し遊び方が違いますのでそのあたりを次項で解説しちゃいましょう。
おっぱいパブの遊び方
関西で多く営業しているおっぱいパブはおっパブ・セクキャバと呼ばれることもあります。
キャバクラのように女の子がお客一人に対して一人付いて接客をしてくれたお酒を楽しむ店は普通のキャバクラと変わりありません。
が、キャバクラでは身体に触ることが基本的にNGなのに対し、セクキャバ・おっぱいパブでは触ることがお酒を飲むことよりもメインになっているところが大きな違いです。
少し話をしたタイミングで女の子がお客の上にまたがっておっぱいが目の前になり触り放題・舐め放題になります。
騒々しい店内で女の子のおっぱいを触りまくるのはヌキとはまた違った昂奮があります。
最近は夜だけでなく昼間営業しているお店もあり、夜よりも割安で遊べるところが多いようですね。
システムはお店によって様々ですが既定の時間(50分前後)内に何人もの女の子がローテーションして色んな子のおっぱいを堪能できるお店が人気になっています。
おっぱいパブでも少し料金が高いお店では下半身を触ることもOKだったりしますから風俗情報誌や風俗専門サイトでお店のサービスや特徴をチェックしておくといいですよ。
東京や関東方面よりも関西・大阪方面の方がお店の数も多くあります。
大阪のおっぱいパブ人気店
大阪にはユニークな風俗店も数多くありますがおっぱいパブの多さでも有名です。
特に人気のおっぱいパブを少しお教えしましょう。
1.CLUB桃(クラブモモ) 心斎橋
心斎橋の人気おっぱいパブです。
セクシーなベビードール姿の巨乳の女の子がたくさんいて、そのボリュームを満喫できます。
やっぱりおっぱいパブで遊ぶんだったらおっぱいの大きい子の方がいいですよね。
こちらのお店は大人の雰囲気の美人が多いのが嬉しいですね。
2.スキャンダル京橋店 京橋
サラリーマンの街京橋の人気店がスキャンダルです。
駅のすぐそばで仕事帰りや一杯飲んだ後に楽しむのにピッタリです。
スタイル抜群の綺麗な女の子のおっぱいを触り放題でストレスもスッキリ!
3.春夏冬(アキナイ) 心斎橋
店名がとんちみたいでユニークですがコンセプトも他店とは一線を画しています。
和風のおっぱいパブというユニークさで和風の衣装が思った以上にセクシーで着物をはだけながらおっぱいを触るのはかなりエッチですよ。
特に花魁風の衣装はテンションマックスになること間違いなしです。
ここでは3店舗をご紹介しましたが、大阪にはたくさんのおっぱいパブがあります。
遊びに行った時はおっぱいパブ探索で楽しむのもいいですよ。