大阪府下に堂々7店舗を構え、今やナニワの熟女風俗業界をリードしているにとどまらず、将来的にはコングロマリット的展開をも視野に入れて日々躍進を続ける熟女家さん。
HPのデザインや料金体系は、某牛丼チェーン店を模しているのも親しみを感じます。
今回体験したのはミナミ・エリア店。在籍嬢の多くは40~50代の人妻、熟女。
ザッと熟女紹介ページを見て、おっ!と思った女性のプロフを見たら34歳。
熟女の定義は人それぞれですが、せっかく熟女家に来て30代の女性を指名するなんざ、ココに来る意味がないではないかと。
やはり通はつゆだくをオーダーするように(なんか良くわからないが(笑))、ここは一つじゅくじゅくに熟れまくった50代の女性を指名することにしました。
受付からプレイ開始までの流れ
店に電話を入れます。元気の良い店員さんが応対してくれました。
「50代の女性がいいんですけど」という私に、店員さんが推薦してくれたたのが、まちさん。
年齢は57歳! 正直一瞬怯んだ私ですが「最近入ったばかりで、人気急上昇中です」という言葉を信じて彼女をお願いすることにしました。
待ち合わせ場所は千日前通りに面した国立文楽劇場前。てっきり横断歩道を渡ってくるか、地下鉄出口から上がってくると勝手に思い込んでいた私。
「◯◯さんですか?」の言葉に振り向くと、そこにまちさんが。
肩を並べて北側の辻を入ったホテル街を歩き、ビジネスホテル風のホテルにチェックインしました。
お相手の女の子
ショートカットでスラリとしたスタイル。上品なセレブな奥さま風の女性でした。
しかし、隠しきれないエロさが全身からにじみ出ている感じです。
そんなギャップにじわじわとソソられていきました。
本人も言っていましたが、この世界に入ってまだ間もない初々しさが漂っていました。
遅咲きの性に目覚めたオンナという感じで、Hに対する好奇心いっぱい、そんな雰囲気の彼女を見ていて、結構年上のまちさんが可愛く思えてきました。
もともと、熟女に対しては理解があると自負していて私ですが、彼女に抱いた感情を以て、真性の熟女好きを自覚し始めた私でありました。
その証が股間で大きく張り始めたテントからも伺えました。
プレイ内容
ホテルの部屋に入り、店への電話を済ませ、料金を支払うと、まちさんが風呂の準備を始めました。
バスタオルなどを手際よく用意している姿を見ると、やはり人妻だなぁと、当たり前の事に感心し始めた私。
そして彼女がソファの隣に座ってきて、少しトーク。
冗談に反応して、私の膝をポンと叩いた手に自分のそれを重ねて、彼女の顔を見ました。
かすかに浮かべた恥じらいを含んだ微笑みに、心がゆらぎ、その手を引き寄せると、体を私の方に向けて薄目を閉じたので、遠慮なくキス。
柔らかい唇の感触を楽しみながら、互いに少しずつ舌の先端に触れ合い、抱き合う腕にも力が入りました。
ワンピースのスリットから手を入れて奥へ奥へと侵入。
パンストに包まれたそこは既に匂い立つような湿り気を帯びていました。
まちさんの手も私の股間をまさぐり、互いに愛撫しながら舌を激しく絡ませる濃厚な抱擁。
すでに完全勃起状態に陥った私に彼女から風呂に誘われたので、脱いで入ることに。
先に脱いだ私が彼女の脱いでいく姿を眺めながら更に勃起度を高め、彼女の全裸を見て少し驚きました。
よく熟れていながら、アラ還とは思えないスタイルの良さ。たるみはあっても無駄な肉の無い、理想的な熟女体型にほれぼれ。
「スタイルいいですね~」というと、にっこり笑って私の手をとって浴室へ。
シャワーを浴びながらの密着洗体。いきり立った私の息子を見つめる目が、オンナそのもので、年上なのに可愛かったです。その先端を下腹部や太ももに当てながら洗い終わり、一緒に浴槽へ。
重なった彼女の肌のしっとり感に、我慢汁が大量放出。
出る時に潜望鏡をしてもらい、いよいよベッドへ。
たっぷりと唾液を含ませた口で乳首から、下腹、そしてフェラをしてもらいました。
そして次は私の番、上から順に責めていきました。
ひしゃげた乳房を優しく揉みながら乳首を含んで舌で転がしたり、甘噛すると、気持ちよさそうな表情と、年齢を感じさせない甘い声で声を上げるまちさん。
乳房のやわらかさと、乳首の硬さのコントラストが愛おしく思いました。
「いいですか?」と尋ねる私に、切ない表情で頷くまちさん。
「どこが感じますか?」続けて聞くと、「クリと足の裏」
それを聞いてクンニをして、お望み通りにクリを中心に責めて、いよいよ私の攻略未体験ゾーンである足の裏を責めました。
指の股から徐々に足裏を舐めていくと、彼女の膝から下がガクガク震え始め、それを見ていた私も何だか興奮が倍増してきたので、これまた未経験だった足コキをリクエスト。
対面座位になり、伸ばした脚で我が息子を挟んでスリスリしてもらいました。
彼女の長い足で弄ばれている私の息子と、上目遣いで足コキをしてくれているマチさんの、何だか嬉しそうな表情に射精感が一気に高まり、そのまま彼女を押し倒して、素股でフィニッシュしました。
私にとって57歳の女性というのは、経験上最高齢でしたが、そんな事をあまり意識させなかったまちさんの奉仕ぶりには脱帽でした。
総合評価 :★★★★☆
満足度 :★★★★☆
料金 :★★★★★
サービス :★★★★★
女の子 :★★★★
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まち(熟女家) へのクチコミ
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若い女のうるさくてピチピチした感じが苦手な私は女は50~がモットーですが、歳いってたらいいってもんじゃない。やっぱりいってるだけの経験値と品を兼ね備えた熟女が良い。ということでこのお店にはそんな品のあるキレイな熟女が揃っています。 熱血熟女さん 2017/6/29/ 16:03